【コスパ最高】LITS美容液

こちらは美的やVOCE、LDK、女性セブンなどの多数の雑誌に掲載され、
ネットはもちろんのこと、ドラッグストアで身近に買える美容液となっています。

ただこちらの美容液、デパコスに比べると世に周知されていないことが現状だと思います。

なぜ周知されていないの!?

提供：フリー素材ぱくたそ

それは広告宣伝によって世の中へ浸透していないからです！
一般的なイメージとして…皆さんが知っている美容液ってかなり有名ですよね。

デパコスにある美容液なんて、どこのブランドでも出していますし、出していないところなんてむしろないぐらいです。

雑誌やCM、駅や街中のポスター、SNSでの発信…その他さまざまな形で広告宣伝費を費やしているため、世間へ浸透しているのです。

その点、リッツは宣伝広告費をあまりかけていない分、手頃な価格になっています。

今回紹介する青色のシェイプモイストシリーズと金色のリバイバルシリーズがあります。

違いに関しては、金色のリバイバルシリーズの方がリンゴ果実培養細胞エキスが入っていたり、美容成分・幹細胞エキスがシェイプモイストよりも倍量投入されているということです。

そのため金色の方がお値段が高くなっています。

今回リッツを使用するのは初めてなので、まずは青色のシェイプモイストシリーズを使用しました！
まず、パッケージがこちら。

ん～ステキな色です！
イメージはロイヤルブルーですね！
某有名ホテルのゴブレットみたいです！笑
パッケージには植物幹細胞由来成分配合と書いてありますね。

では、まず幹細胞に注目してみましょう。

幹細胞とは…

私たちの体は細胞が集まってできています。

この細胞は細胞ごとに体の機能を保つために様々な役割を持っています(神経や筋肉など…)が、
これらの細胞は1つの受精卵のことなのです。

大元である受精卵が何度も細胞分裂を繰り返して細胞ができている、ということになりますね！

なかでも、役割を持たずいろんな細胞になれる細胞のことを「幹細胞」といいます。

植物幹細胞とは…

人間と同様に植物にも細胞があり、植物の幹細胞を人工培養で増殖させ、
得られた細胞から抽出したエキスを利用したものです。

代表的なものに「リンゴ果実培養細胞エキス」や「アルガン幹細胞エキス」などがあります。

ざっくりと簡単な説明でしたが、幹細胞はさておき…

さっそくリッツ美容液をつけてみました！

フタを開けるとこんな感じです
スポイトになっています
適量の目安は、大き目のパール粒大とのことなので、これぐらいを出してみました

テクスチャーはとろっとしていて、しっかりと保湿してくれそうです！

ただ、このテクスチャーが気持ちよくてスルスル擦りながら美容液を何度も塗ったせいか、なんだかポロポロと白いカスが出てきました！

リッツ美容液にはクロスポリマーという成分が入っており、
これ以外にもあらゆる化粧品に含まれている成分です。
(もちろん含まれていない商品もあります)

化粧水や乳液、美容液などのスキンケア化粧品で補給した水分がすぐに蒸発することがないように、肌の水分を維持してくれます。

保湿効果を高めてくれるため、潤った肌を保つことができます。

とろっとしたテクスチャーはこのポリマーが含まれているからなんですね！

肌を擦ることでポロポロとポリマー成分が出てくるので、両手で優しく包み込むように付けましょう。

塗った翌日に効果を実感
リッツ美容液を塗ったあとは、一見ベタッとしているのですが、

15分ほど経つとしっとりに変わり、

さらに翌日起きると肌がするっとしています！

今日の朝は優しく美容液を付けてみました！！

すると！なんと、全くポリマーが出てきません！

やはり昨日のは間違った塗り方だったんですね！

今後は優しく付けていきたいと思います！

まだこの美容液を使い始めたばかりなので、使用感しかわからず、
肌質改善になっているかは現在不明ですが、なくなるまで使い切りたいと思います。

リッツ美容液の効果は少しはおわかりいただけましたでしょうか？

リッツ美容液は
リバイバルシリーズ(金色)、シェイプモイストシリーズ(青色)の2種類のシリーズがありますが
入門編として手に取りやすいのは、青色のシェイプモイストシリーズだと思います。

何と言っても価格も手頃ですし、美容液としてコスパはいいと思います♥

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